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山口百恵の出身地・横須賀にも独特の雰囲気あり。あたら看板や建物がデカそうだけど、それほどでもない |
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ペデストリアンデッキ。上が広い分、下は狭くて暗い雰囲気だ。ところどころ人と間違えそうなモニュメントがある |
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基地のおかげで市役所はやたらデカい。客が来ても見ぬふり、知らぬふり。だから電子市役所なんだ |
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市役所前にある公園(左)と三笠へ続くプロムナード。ホームレスはいないし、掃除もいきとどいている |
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どこもかしこも錨のマーク。海軍精神は生きている |
灯台の電話ボックス。中へ入っても光る訳じゃない |
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威容を誇る記念館・三笠。東郷元帥の銅像もある |
売店のグッズには、必勝やら神風やら、マニア垂涎 |
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三笠はコンクリートで固められている。入口付近には大砲、機関銃、弾丸が並べられている |
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東郷元帥の像は日本海海戦の勇姿を偲ばせる |
大和型砲弾。艦上にある当時の砲弾とは性能も桁違い |
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団体が来ると説明が付く。熱が入りすぎて客もあきれ顔 |
砲弾を受けて戦死傷を負ったことを記すプレート |
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ウニのトゲのようにはえた副砲。あっちを狙ったり、こっちを狙ったり。ある意味では物騒な代物 |
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この副砲は米軍横須賀基地内を向いている |
ブリッジからは公園越しに米軍横須賀基地が望める |
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ブリッジには日本海海戦の指揮をとる情景を掲示 |
板床には、艦長や東郷司令長官の位置プレートがある |
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展示室は思いのほか広く、内容も結構面白い |
ロシア軍が掲げた白旗。実はテーブルクロスを代用 |
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タイムスリップを感じさせる地味なジオラマ |
映画を上映していたホール。今は暗闇の中 |
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明治天皇の御真影も飾られていた |
艦長室。他に比べれば広くて豪華なんだろうけど |
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外国人もよく出入りするだるま本店。三笠ビルの中央 |
クラブか喫茶店を思わせる店内。食堂としては違和感 |
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小泉首相の写真を入口の壁に掲示している |
純ちゃん定食はお得。ビールはソフトドリンクに変更可 |
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文明堂もさいかや限定で小泉首相カステラを売る |
スワンのマークがいつの間にか小泉首相の似顔に |