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下関から船で渡ってくると、黒川紀章設計の高層マンションとアルド・ロッシ設計の門司港ホテルが際立っている |
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跳ね橋は、昼間1時間に1回開く。開いてから閉じるまで20分かかるので、のんびり眺めたい |
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海峡プラザ。この船だまりは異次元空間を思わせる |
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旧門司税関と高層マンション。ミスマッチだ |
旧三井倶楽部。やはり高層マンションが目障りだ |
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旧大阪商船門司支店。日本郵船と背中合わせに建つ |
日本郵船門司支店。現役だけにどっしりと構えている |
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JR門司港駅。シンメトリーが重厚で美しい |
駅構内の待合所。券売所(みどりの窓口)も同様 |
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便所。戦時中の金属回収を免れた幸運の手水鉢がある |
和布刈神事のブロンズ像。和布刈までバス15分程度 |
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九州の鉄道起点を表すゼロマイル標 |
JR九州の車両は総体古いが塗装色は斬新だ |
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西海岸の町名板。使えない赤いポスト。観光案内所 |
バナナの叩き売りパフォーマンス。客が寄り付かない |
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ライトアップで幻想的な門司港駅 |
旧大阪商船のビルもライトアップされる |
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旧三井倶楽部の建物は洋館風だけに夜姿は恐ろしい |
門司港ホテルは、レトロ地区のランドマーク的存在 |
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国際友好記念図書館の夜姿も少々おどろおどろしい |
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海峡プラザから眺めるとレトロの向こうに関門海峡大橋 |
門司港ホテルからサーチライトで照らし出される旧税関 |
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跳ね橋のブルーウィングはライトアップに鮮やか |
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レトロ展望台の眺望。左の光跡は放水をライトアップ |
跳ね橋を渡る。左の建物は門司港地ビール工房 |
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