no.104 光太夫、「文京」で勉強する
東京大学
正門
法文 法3号館前の桜
工列品館
帝国大学の文字あり。マンホールと弾丸型消火栓
工1号館
構内を歩くと結構目につく銅像や胸像
加賀藩時代の首塚灯籠 この学長はちょっと暗そう
アーチ型が美しく重厚だ 大きな古木やベンチが多い
うまいと評判のメトロ食堂 流しも時代もんだ
白衣屋さんや製本屋さんもある この学長は眼光鋭い
なんだろ?これ 三四郎池とも呼ばれる心字池
御殿下グランド
医学部病院のシャレた柱飾り 病院正門も結構いかめしい
外来受付は新しくて広い ヒポクラテスの木と呼ばれる鈴懸
医2号館
法医学教室。けっこう怖い 医2号館通用口
ウムム。解剖台?
教育学部 癌出来つ 意気昂然と 二歩三歩
法文2と法3の並木
加賀藩邸をしのばせる赤門 建築・設計が本当にすばらしい
医2号館通用口の壁にある解剖台のメッセージ
ホルマリン廃液ストックタンク 寝台車と遺族待合室。あれ?電気が!