地方空港が整備され、新幹線が延伸するにつれ、いつか寝台列車が無くなってしまう気がする。カタタン、カタタンという哀愁を帯びた3段寝台の上段に乗ったときの窮屈さが、辛くもあり、懐かしくもあるのは、そんな希少性からくるものなのかもしれない?さて、サンライズエキスプレスはおしゃれだ。ブルトレをイメージして乗車したとき、岡山を通るためか「桃」を思わせるような面構えと木目調の内装に、カルチャーショックで立ち眩みがした。それもほとんどがシングル個室で、なおかつ禁煙なのだ。上部個室なら空まで見える大きな窓が素晴らしい。願えれば、東京を21:00出発にしてくれると眠るのが遅くなるから、検札で起こされることもないし、夜景の町を眺めながら旅情も味わえる。 |
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